2010-10-27 第176回国会 衆議院 外務委員会 第2号
引用されているのが、政経塾の場合は卒業すると塾員というんですが、「前原塾員の率直な中国評に「中国の方の前ではっきりとした中国批判ができるようになったのは、日本と中国が本音で語り合える時代になったということ」という感想も寄せられた。」と書いてありまして、これは褒められたのか褒められていないのかわからない微妙な感想なんですが、何を言ったか覚えていないですね。
引用されているのが、政経塾の場合は卒業すると塾員というんですが、「前原塾員の率直な中国評に「中国の方の前ではっきりとした中国批判ができるようになったのは、日本と中国が本音で語り合える時代になったということ」という感想も寄せられた。」と書いてありまして、これは褒められたのか褒められていないのかわからない微妙な感想なんですが、何を言ったか覚えていないですね。
このうち、三月十二日の窓ガラス五枚を損壊いたしました事件につきましては、当日夜被疑者として松魂塾員一名を逮捕するとともに、関係箇所の捜索を行うなど所要の捜査を遂げまして、三月十四日、器物毀棄容疑で東京地検八王子支部へ身柄つきで送付をしております。 それから三月十日の事件でございますが、当日は一一〇番通報によりまして警察官合計十三人が現場に駆けつけて処理に当たりました。
○衆議院塾員(中山利生君) ただいま議題となりました地方自治法の一部を改正する法律案につきまして、衆議院における修正の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 今日、交通、通信手段の目ざましい発達によって、住民の日常社会生活上の行動圏域は非常に広くなり、市町村の行政区域を越えて住民の日常社会生活圏が形づくられるに至っております。
○政府塾員(小岩井康朔君) 今回の三池炭鉱におきまする港沖の縦坑の人間の昇降の問題でありますが、これは保安の法規の関係から申し上げますと、石則——石炭鉱山保安規則の五十八条の一項五号、これで「人を運搬する巻揚装置」こういうことでもちろんあの縦坑が開さくの完了するまであのバケットに人を乗せてよろしいという認可をいたしておるわけであります。
○政府塾員(榊原亨君) 先ほどから私が抽象的に申し上げておるのも、その今御指摘になった点でございまして、現行の定員法においてきめられたこの定数というものが、必ずしも現在の行政の業務量にマッチした量ではないと、こう申し上げたのは、その点を申し上げておるのであります。
○政府塾員(松原一彦君) 日本の火災がいかにおびただしい損害を与えておるかということにかんがみましても、火災の原因の探求は、私ども担当の法務省におきまして、検察方面からも非常に大切に考えておるところでございます。従って今衆議院の方の御提案もありましたように、この問題を将来にわたって各方面から総合的に研究することにつきましては、もちろん賛成でございまするし、協力を惜しまないものでございます。